北山山頂の岩の上から見た甲山は、ぽっこり出たヘソのようで、すぐに分かる
記 録2011年04月16日(土)   天候:曇 
メンバー てでぃ単独
アプローチ 自宅〜阪神電車・香枦園駅[14:50]
コース・タイム 阪神電車・香枦園駅[16:24]〜阪急電車・苦楽園駅[16:49]〜北山公園入口[17:09]〜北山山頂[17:31]〜北山ダム[17:53]〜甲山山頂[1818]〜阪急電車今津線・仁川駅[19:34]
地図 国土地理院 1/25000 西宮 [兵庫県] 
メモ   今日も土曜の午前の仕事を終え、半日歩くべく電車に飛び乗った。阪神間から半日で歩ける山は限られている、陽が延びてきたとはいえ、せいぜい3〜4時間のコース、前日地図を見て、久々にこのコースを歩くことにした。阪神間の桜の名所でもある夙川沿いで、名残の桜も見え満足の歩きとなった、どうやら癖になってくれば、トレーニングの効果も現れると思うのだ。
備忘録
山は季節・天候で変化します。ここに掲載した記録・写真等は実際の山行には参考程度に留めて下さい。


  今日も午前中の仕事を終え、いそいそ出かけてきたが、駅を降りたら16時半に近かった、まあ、昔何回か歩いてるので、日が暮れても大丈夫だろうと思いながらも、結構スタスタとまじめに歩き出した。今日は夙川沿いを六甲に向けて歩く。2号線を越えると、両岸が「夙川公園」となり「夙川さくら道」の標識、阪神間では桜の名所で、満開時は凄い人出だが、今日はもう盛りを過ぎてるので、凄いと言うことはなかったが、それでも大勢の若い大学生とおぼしきグループが宴会で騒いでいた、賑やかで結構なことです。その横をすり抜けるように、上流を目指す。夙川駅と苦楽園口間のメインストリートは、すでに盛りを過ぎかなり散っていたが、上流はまだ満開で、なごりの桜を存分に楽しんだ。



阪神電車・西宮駅付近の車窓から甲山(右のビルの左) 今日は阪神電車の香枦園駅から出ます



駅を降りたら、すぐそばに夙川が流れている 国道2号線を越えた所に「夙川公園」「夙川さくら道」の標識



川沿いは、名残の桜が結構咲いていた 阪急電車の夙川と苦楽園駅の間がメインストリート



夙川上流部、名残の桜に西日が当たる、美しい



  上流部の遊歩道が途切れるところから、左岸をバス道に出て、北山公園の入り口を目指す、この道の上に甲陽学院や夙川学院があるので、結構学生が歩いている。すぐに右手に妙龍寺の石碑、ここが北山公園公園の南の入口、そして妙龍寺に向かわず、ダイレクトに北山山頂を目指す。途中、ツツジが満開で美しく、展望台と書かれた場所からの展望もまずまずか。ここを過ぎると、すぐに大岩のある山頂手前の展望地、少し霞んでいるが、まずまず遠くまで見渡せる、ここからもう一コブ向こうが、三角点のある北山公園の山頂である、北山山頂、ここの展望は抜群で、左の甲山から、阪神間の街並みが一望できる、しばし、展望を楽しみ北山ダムへと向かう。



夙川を離れ、道路を北山公園の入口に向け歩く 妙龍寺と書かれた石碑が北山公園の南の入口



山頂への山道はツツジが咲き誇っていた 途中の展望台からの風景



北山山頂手前の岩上から甲山 北山山頂の三角点



北山山頂の岩の上から、阪神間の街並みを望む



  北山ダムへの山道もツツジが結構咲いていて、色味を楽しませてくれた、北山から降りたところが、北山森林植物園の入口だが、今日は寄らずに、反対の北山ダム方面へ歩き出す。山道から飛び出すと、北山ダムの上、目の前に甲山と北山貯水池、阪神間も見下ろせる、丁度、貯水池の向こうが甲山への登山口、夕暮れのダムサイトの景色を楽しみながら、貯水池を半周することになる。



北山ダムへの道もツツジが多かった 北山植物園の入口、反対の北山ダムに向かう



北山ダムの上から甲山は目の前 北山ダムの標石



ダムの湖畔のしだれ桜は満開だった、夕日に染まり美しい、ダム湖奥の正面が社家郷山、最奥が東六甲縦走路



東のダム湖畔からゴロゴロ岳から観音山方面を望む



  甲山周辺は甲山森林公園になっているようだ、整備された公園の遊歩道を真っ直ぐに甲山に向かうと、山道に入り、すぐに山頂に到着する。山頂は結構な広さの広場になっている、昔何回か来たときは、禿山で展望がよかったと記憶していたが、今は木が生い茂り展望は一切ない。誰もいない山頂で記念写真を撮り、「甲山出土銅か」の説明文など読んで、そそくさと仁川の駅に向け、降りることになる。丁度風が結構あったせいか、流れる雲に夕日が当たり、赤い雲が尾をひき流れるさまは美しかった。何とか真っ暗になるまでに住宅街まで降りようと、一目散に駆け下りた、五カ池辺りから日が暮れたが、ヘッ電は必要なかった、仁川の駅のそばの王将で一杯やって帰宅しました。



甲山森林公園の入口から甲山へ向かう 散策路を歩き、甲山へ



甲山山頂は結構広い広場になっているが展望はない 一応かなり暗くなって来ているが記念写真



結構風が出ていた、たなびく雲が夕陽に染まり、ことのほか美しく感じた



仁川駅向こうの阪神競馬場が見える、あそこまで降ります さあ、もう日が暮れる、仁川駅方面へ一目散に下る



途中の住宅街から闇下だが、ヘッ電は使用しなかった やっと着きました、阪急電車・仁川駅です



  半日歩くと言うのは、なかなか一日が充実して楽しいものだと今日も思った。コースそのものに魅力はないが、普段見慣れない景色や街並みが見れて楽しかった。土曜日と言うこともあり、北山公園では何人かのハイカーの方にも出会い、大勢の方に愛されてるコースだと感じた。これからは半日の空きができたら、積極的に六甲を目指そうと思う、トレーニング不足の解消にはもってこいのようだ、もっとも帰りに一杯やってるようでは、何の意味もないかもしれない。