高羽町の交差点南の石屋川沿いから見た長峰山、生憎のどんよりした天候で写りも冴えないが、南からの山の全景がよく分かる
記 録2011年17日(日) 天候:曇 
メンバー  てでぃ単独
アプローチ 自宅〜自家用車にて表六甲ドライブウェイ〜杣谷峠[16:40]
コース・タイム 杣谷峠[16:45]〜穂高湖〜杣谷峠[17:00]〜[17:30]天狗塚[18:05]〜杣谷峠[18:25]
地図 国土地理院 1/25000 神戸首部 [兵庫県]  
メモ   今日の日曜の昼間も用事があり、山へはいけなかった、用事の済んだ午後から、大好きな長峰山の夕暮れが見たくなり車に飛び乗った。普段ゆっくりと写真を撮ることがないので、デジ一持参でしっかりと写真を撮ってやるのが目的だった、でも天候がどんより空で、暗い写真ばかりになってしまい残念だったが、天狗塚の岩の上で一人コーヒーを頂きながら、暮れ行く神戸の街と夕日が眺められたのは最高の贅沢だった。  
備忘録
山は季節・天候で変化します。ここに掲載した記録・写真等は実際の山行には参考程度に留めて下さい。



  今日も昼間用事があり、山へ行けなかった、ならば夕暮れのひと時を大好きな天狗塚で過ごそうと、車に飛び乗った、途中、長峰山を撮影すべく、南面北面の撮影ポイントで車を止め、しっかりと撮ってやったが、生憎のどんよりとした曇り空で冴えた絵は撮れなかった。そんな寄り道をしながら、表六甲ドライブウェイを通り、杣谷峠に車を止めた。



表六甲ドライブウェイの途中にある、「鉢巻展望台」に寄り道する ここの標高は679mらしい



ここからは正面に都賀谷越しに長峰山の北面が望める 摩耶山頂もはっきりと望める、いつの間にか電波等の数が増えてる



  まずは日暮れ前に穂高湖を見に下る、タムシバの大きな木に、白い花がたくさん咲き、眼を引き美しい、新緑にはまだ遠いが、薄暗い天気の中、際立っていた。写真だけカシャカシャと撮って峠へ取って返し、天狗塚への道に入った。



杣谷峠に建つ穂高湖の道標 いつもの場所から穂高湖越しにシェール槍を見る



夕暮れなのに、タムシバの白が鮮やかで美しかった



  天狗塚へは山を再開後4度目になるか、あまり書くこともないが、この道沿いにもタムシバがたくさん咲いていて、眼を楽しませてくれた、今日は撮影目的なので、いくつかある(たぶん5つ位かな)コブ山の上から樹間越しに天狗塚を撮ってみたが、いゆも書くように周囲の樹木が生い茂り、塚の岩は遠目には分かりづらくなっている、ゆっくり行っても峠から30分ほどで天狗塚に到着する。



峠から来ると最初の道標、自然の家との分岐にある このケバイ標識は自然の家のオリエンテーリング用のようだ



途中のコブ山の樹間から天狗塚を見る、昔は周囲の木々がなく、岩肌がよく見えていたのだが、ちょっと残念



天狗塚への山道 タムシバが、そこかしこに咲いていた



天狗塚を西面より見る、10mも高さはないだろう7mぐらいかな



  天狗塚の岩の上に上がると、いつもの展望が開ける、何度来ても気分が晴れる、生憎の曇り空に夕暮れ時、おまけに黄砂の影響もあるのだろう、遠望はあまり利かず残念だったが、心は休まる。丁度、風もなかったので一番高い岩の上で湯を沸かし、ドリップコーヒーを頂きながら、夕日が落ちるのを静かに待っていた、誰も来ず、鳥もさえずらず、時折聞こえるのは表六甲ドライブウェイを通る車の音だけ、物思いに耽るには丁度よい時間だった。眼に入った風物景色をゆっくり撮っていると、西の空が赤く染まり出し、日没の時を迎えた、さあ、見たい景色を見たので、暗くなる前に帰りますかと、峠への道を一目散に下り出していた。



山頂の岩横に三角点の標石 てっぺんの岩上から阪神間を見下ろす 今日は風がないので、てっぺんで湯を沸かす



北面の六甲主稜の山肌に保塁岩が望める



瀬戸内海に夕日が落ちていく、もっと居たいが、暗くなる前に下りることになる



山道の周囲の木々が夕日に染まり、美しかった なんとか薄明の間に杣谷峠へ下りてきました







  次週へのトレーニングと思い、わずかの暇を見つけ六甲の前山を歩いてきた。低い山ばかりだが、それぞれに個性があり面白い山ばかりだった、なんといってもどこも展望がよく、阪神間の街並みを見下ろすことができる好展望地だった、これからも時間を見つけては歩きたいと思う、やはり六甲という山は阪神間に住む山屋にとっては原点の山であることは間違いないと思う。