高座谷の堰堤横に自生の紫陽花がたくさん咲いていた、ちょうど朝陽を浴びて光り輝き美しさが際立っていた
記 録2011年06月26日(日)   天候:曇り、一時雨 
メンバー てでぃ単独
アプローチ 阪神電車・姫島駅〜阪神電車・芦屋駅[7:20]
コース・タイム 阪神電車・芦屋駅[7:20]〜阪急電車・芦屋川駅[7:37]〜大谷茶屋[8:04]〜荒地山[9:56]〜横池[10:19]〜七兵衛山[11:14]〜打越山[11:35]〜住吉川〜阪神電車・魚崎駅[13:00]
地図 国土地理院 1/25000 西宮・神戸首部 [兵庫県] 
メモ   今日は午後から雨予報、朝のうちに歩いて帰ろうと、6時に起きて家を出た。今日も六甲前衛の山を歩くつもりで出てきた、芦屋から高座谷か地獄谷のつもりで出てきたが、先行パーティが地獄谷に入るのを見たので、ためらわず高座谷に進む、思惑通り谷中では誰とも会わず、快適だった、後は大勢のハイカーが行き交っていた、今日の収穫は途中で地元のオジサンに教えて貰った七兵衛山の山頂に、はじめて上がれたことか、途中通り雨にあったが14時過ぎには家で野球を見ながら居眠っていた、梅雨時はこんな歩きがいいと思った六甲だった。
山は季節・天候で変化します。ここに掲載した記録・写真等は実際の山行には参考程度に留めて下さい。
備忘録



  もう少し早く起きて歩くつもりだったが、意思が弱いのか単独の時は決まって予定の時間より1時間は遅くなる、頑張って起きねばと思うが、歳のせいかな。雨が上がった阪神電車の芦屋から今日も出発、すでに、前方に見上げる城山の上には雷雲が立っている。昼まで持つかな、などと考えながらも芦屋川沿いの景色を観察しながら上流へと進み行く。阪急の芦屋川駅手前のコンビニで、ビールと昼ごはんを調達し、高座の滝に到着する、すでに大勢のハイカーや毎朝登山の方たちと行き交う、汗も結構かいている、今日は蒸し暑い一日だ。



今日は阪神電車・芦屋駅から 芦屋川沿いの紫陽花は今が盛り 城山の上にはすでに積乱雲



芦屋川から離れる分岐道標、正面が城山 大谷茶屋横から高座の滝



  こんなに早くここに来たのは初めてかもしれない、いつもは薄暗い高座の滝上部に、陽が差し込んでいる、写真だけ撮って、上へ進む、今日は地獄谷か高座谷を歩くつもりで出てきたが先行のパーティが地獄谷に入ったので、ためらわず高座谷に進む。降りた堰堤上から谷通しに進むが、蜘蛛の巣に辟易する、最近は誰も沢沿いに歩かんのんかいな、などと思うも堰堤がすぐに出てきては巻くので疲れる、途中、キャッスルウォールに寄り道する。



高座の滝右岸の岩にはめ込まれている藤木九三翁のレリーフ、珍しく陽が差し込んでいた



いつもとは違うアングルで高座の滝、今日は少し水量が多いかな



道標から高座谷へ下りる 下りたところは堰堤上 山道を行かず沢沿いに歩く



途中の滝のそばに建つ石像、閻魔様やったかな、忘れた 堰堤だらけです



キャッスルウォールへの分岐道標が出来ていた 誰も居ないキャッスルウォール下で休憩、少し岩で遊ぶ



  キャッスルウォールに寄り道、この岩も最近は綺麗に整備されてるようで、新しいボルトが眼に入る、誰も居ないのをいいことに、四五手登って遊んだりしてみる、やっぱり楽しいものだ。涼しかったので、しばらく休んでいた。谷に戻り、少し行くと奥高座の滝、ここからは、ブラックフェースも見たかったが、暑くてしんどいので左岸の登山道に上がり、荒地山を目指す、ここで1パーティすれ違う、途中の高岩からは、いい眺めが見れた。荒地山からは大勢のハイカー、山頂もそそくさとすぎ、横池に寄り、七兵衛山手前の岡本からの分岐のベンチで昼食を摂ることにした。



キャッスルウォールを下から眺める、新しいボルトがしっかり打たれ、整備されていた



左手から入る滝が水量から云っても「奥高座の滝」のようだ 流れの正面はちょろちょろの滝



荒地山への途中の高岩からの展望、芦屋の街から阪神間から紀伊半島まで望める



高岩 荒地山山頂、大勢の人が居た 横池には雌雄二つの池がある、雄池



この池は「モネの庭」を連想させる、睡蓮の白い花が咲き出していた



  このベンチ、ブナの多い自然林の中にあり、木陰で涼しく、なかなか居心地が良い。ゆっくりと一人宴会、と言いたいとこだが、500のスーパードライは、あっという間に空になった。地元のオジサンが上がってきたので、しばし談笑する、七兵衛山が○○さんが道をつけて、ええ眺めやで、と教えてもらったので食後上がってみる、山頂はベンチもあって、ここで昼食を摂ればよかったと思う、景色も東灘の街を見下ろせ、展望のないこのルートでは最高の場所に違いない。ここを降りて、打越峠へ向かう途中から雨が強く降ってきた、もう少しこの周囲をうろつくつもりだったが、住吉川に下りることにする。打越山を通過し、森林巡視路の分岐を住吉谷にとった、妙法寺の境内からは道路の歩きとなり、西岡本の白鶴美術館下で、住吉川に下りた。天候は回復し夏空が出ていた、大勢の家族連れが遊ぶ住吉川の遊歩道をゆっくり阪神電車の魚崎駅に向かって歩いた、途中、あんまり暑いので、ドロドロの靴を洗うついでに、足も水浴びさせてやりました。



横池からは打越峠方面へ 木陰のベンチで昼食、緑が映える 初めて七兵衛山に上がった



七兵衛山の山頂からの展望、眼下に東灘の街から、六甲アイランドが見下ろせる



打越峠の手前から激しく降ってきた、下山の足を速めます 打越山の山頂も通過するだけ



森林管理道出合の道標、住吉谷方面へ下山 妙法寺からは道路を歩き、住吉川へ、川沿いを魚崎駅まで歩く







  今日ものんびりと歩いた、多分次週以降もノンビリ歩きだろう、わずかの暇を見つけ六甲の前山を歩いてきた。低い山ばかりだが、それぞれに個性があり面白い山ばかりだった、なんといってもどこも展望がよく、阪神間の街並みを見下ろすことができる好展望地だった、これからも時間を見つけては歩きたいと思う、やはり六甲という山は阪神間に住む山屋にとっては原点の山であることは間違いないと思う。