雨が近いこともあり、眼下の街が大きく見えた、A懸の頭からこの景色を楽しまれてる方が居る、僕も寄ればよかったと後悔した
記 録2011年11月23日(水・祝)   天候:曇のち雨
メンバー てでぃ単独
アプローチ 阪神電車・姫島駅〜阪神電車・芦屋駅[9:20]
コース・タイム 阪神電車・芦屋駅[9:20]〜阪急電車・芦屋川駅[9:42]〜大谷茶屋[10:02]〜地獄谷〜[11:00]万物相[11:20]〜[11:30]横池・昼食[12:14]〜[13:00]金鳥山下・展望台[13:18]〜阪急電車・岡本駅[13:48]
地図 国土地理院 1/25000 西宮・神戸首部 [兵庫県] 
メモ    10月11月と週末は雨が多い、おまけに折角空いた休日が出来たというのに、週末でもないのに午後からの大雨予報、どこかへ行きたいという近場の山もないので、自然と足は六甲へと向かう。正直、電車に乗るまで、摩耶へ行こうか、芦屋から上がろうか、迷っていた、電車から見る六甲の上空にはすでに黒い雲がかかっていた、ならば芦屋からと電車を降りた、あとは思いつくままの気楽な歩きだった、ちょうどたいした雨にも遭わずに昼過ぎに下山、のんびり歩くロックガーデンはやはり落ち着き素敵だった。
山は季節・天候で変化します。ここに掲載した記録・写真等は実際の山行には参考程度に留めて下さい。
備忘録



  私事の行事が立て込んだ日々、ようやく空いた休日、勿論誰との約束も無い、一ヶ月ぶりの山なので、一人でどこかへ遠出をとも思ったが、生憎近畿圏は昼頃からの大雨予報、六甲でも行くかと前日、床に入った。朝起きるとまだ大阪は青空が覗いていたが、阪神電車の車窓から見る六甲上空は、すでに黒い雲がかかってきていた、少し行き先を迷っていたが、芦屋で電車を降りて、自然と足はロックガーデンへと向かっていた、六甲の紅葉も最盛期ではとの期待もあったのだが・・・。



今日も阪神電車の芦屋駅から 山はあまり色づいていない 芦屋川の桜は色づいていた



すでに厚い雲が稜線を覆って来ていた、雨が降るのも時間の問題だろう、天気のせいか桜の紅葉の色は冴えないが一本のイチョウの黄葉が素敵だ



黒雲がどんどん押し寄せてくる 大谷茶屋を通過 高座の滝前では火が入っていた



  途中、芦屋川駅下のコンビニでビールと昼食の弁当を買って、高座の滝に向かう、芦屋川の桜は紅葉しているが、天気のせいか色味に冴えを感じない、城山上空は、すでに黒雲に覆われている、何とか昼ごはんを食べ終わるまでは持って欲しいと願いながら歩いていた。ハイカーも天候のせいか、心なしかいつもよりは少ないように感じた、高座の滝からは、最近歩いていない地獄谷に降りたが、前方に2組の団体さんや単独の方で、賑わっていた。
  のんびり写真を撮りながら、団体さんの後を追う、小便滝を過ぎ、A懸下、B懸尾根に上がり、雨が近いせいか、遠望は効かないが、街が大きく見えて、絶好の写真タイムで一眼で撮りまくる、丁度A懸の頭に人が居て、絶好の被写体、A懸まで戻ろうかとも思ったが、雨にも会いたくないので、先へと進み、万物相に到った。



最近、歩いていない地獄谷へと降りたが・・・ まあ、水量はこんなものでしょう



のんびり団体さんの後を追いかけるが距離はつまっていく ゆっくりと写真を撮りながら順番待ち



小便滝は、変わらずの様子だった



A懸垂岩下、かなり曇ってきたのでB懸尾根へと上がる A懸下部を見上げる



B懸尾根に上がり、A懸の頭を見た



パノラマ撮影、雨が近いと遠望は利かないが近景は普段より大きく見える、意外と撮影日和かもしれない



A懸のアップ、周囲の紅葉が冴えないのが少し残念かな



万物相を見上げる、この辺りも紅葉は散った樹が多いように見える 城山の鉄塔周辺は、結構いい色をしていた



万物相に到着、アイゼントレのパーティ、少し腰が引けてますよ 万物相から阪神間の街を見下ろす、いい景色



パノラマ撮影、雨が近いのに、のんびり写真を撮っていていいのかとも思うが、まあもう少しはもちそうだった



  万物相を過ぎ、風吹岩に到着、さすがにここはいつも一杯、なので素通りする、天気はもういつ降り出してもおかしくない状況、横池から岡本に降りることにする、丁度、横池には誰もいなかったので、昼食にすることにした、食べ出すとどこかの山岳部かワンゲルの男子ばかりの団体さん、仕方なしに昼食を食べ終えるまで、賑やかなのに付きあった。酔い覚ましのコーヒーまで飲んで、まったりと久々の山を楽しむ、少し賑やかだったが、、、。
  食後は、雌池にもより、森林管理道から金鳥山の展望台へ向かう。雨が降り出さないのをいいことに、足早に下山していくハイカーを見ながら、景色を楽しみながらの再度のコーヒータイム、そして、いよいよポツポツしだしてきたので、傘をさしての下山だった。



風吹岩は相変わらずの人出で通過 横池・雄池のそばで昼食 今日はコンビニ弁当にビール



横池・雄池の対岸より撮る、この辺りが一番秋色だったかもしれない



横池・雌池の周囲は潅木に覆われている



登山道から降りて、池のそばまで寄って撮影してみた



横池から金鳥山の間にあったベンチ 森林管理道を岡本方面に降りる



途中の森林管理道 魚屋道への分岐 金鳥山の直下の展望台



ポツポツしてきたので、重い腰を上げ下山することにする、ここからの眺望は何故か大好きだ



保久良神社の広場 八幡谷横の公園に到着 岡本八幡神社からは一般道路で岡本駅へ







  たった4時間半ほどの六甲散策なのに、久々の山行だったせいか、不思議と満足感があった。岡本駅近くから本降りになり、絶好の下山のタイミングだったようだ。六甲を歩くと不思議と心が休まり、のんびりできる、多分、こんなハイキングが今の僕には合っているのだろう。これからも単独のときは、六甲に通おうと思う、最近まだ歩いていない道はたくさんある、地図を見て、少しは考えてから出かけて来ないといけないと感じた一日だった。